広報やSNSで「70周年」の文字を見かけて、和泉市でどんな催しがあるのか気になっている人は多いと思います。イベント名だけ聞いても、いつ何が行われるのか分かりにくいのが正直なところです。
地域情報メディア「いずみごこち」でエリア担当をしているシローです。わたしも広報紙を見て「これ知らなかった」と気づくことがよくあります。
この記事では、70周年の期間の考え方から、記念事業の探し方、実際に足を運べる施設、公式情報の確認先まで、順番に整理していきます。
市制70周年とはどんな節目か
和泉市は昭和31年9月1日に誕生し、令和8年9月1日で市制施行70周年を迎えました。キャッチフレーズは「輝くミライズミ」で、感謝と今後のまちづくりを重ねた節目とされています。
単発の記念式典だけでなく、年間を通じて展示やイベントが続く形です。一つの行事を指す言葉ではなく、複数の記念事業をまとめた総称だと捉えておくと分かりやすいです。
記念事業が行われる期間の目安
70周年関連の取り組みは、令和8年に入った頃から少しずつ始まっていました。5月には市内35町のだんじりが集まる記念曳行があり、夏には特別展やドローンショーも行われています。
見落としやすいのが、9月1日の施行日を境に企画が終わるわけではない点です。秋以降も展示や周遊企画が続く予定になっているんですよね。
記念事業の探し方を知っておく
まず押さえておきたいのは、和泉市公式サイトに70周年専用のまとめページがあることです。記念事業の一覧が時系列で載っていて、実施済みと今後の予定が分かれています。
特設サイトも別に用意されていて、こちらはロゴマークやキャッチフレーズなど、70周年全体のコンセプトを紹介する内容です。個別の日程は一覧ページ、雰囲気をつかむなら特設サイトという使い分けが分かりやすいです。
- 70周年記念事業等一覧
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担当課ごとの事業を日程つきで確認できるページです。
- 和泉市70周年特設サイト
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コンセプトやキャッチフレーズをまとめたページです。
どちらも和泉市が運営している公式ページなので、まずはこの二つをブックマークしておくと、その都度検索し直す手間が減ります。
実際に足を運べる記念展示施設
よく迷うのが、70周年の展示や企画が具体的にどの施設で見られるのかという点です。ここでは、記念事業に関わる市内の文化施設を三つ紹介します。
いずれも公共施設なので、開館時間や休館日、料金は必ず来館前に公式ページで確認しておくと安心です。
- 和泉市いずみの国歴史館
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70周年記念秋季特別展を開催中の、市の歴史を紹介する施設です。
- 信太の森ふるさと館
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70周年記念の夏季特別展を実施していた地域資料の施設です。
- 和泉市久保惣記念美術館
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70周年に合わせた特別展を行っている東洋古美術の美術館です。
いずみの国歴史館は、まなび野の宮ノ上公園内にあり、常設展は無料で見学できます。市制施行70周年記念秋季特別展「写真と映像でたどる和泉市民の70年」を開催しており、開館時間は午前10時から午後5時まで、休館日は月曜日です。詳細は和泉市公式サイトで確認できます。
信太の森ふるさと館は、王子町の信太の森の鏡池史跡公園内にある施設で、入館料は無料です。開館時間は午前10時から午後5時まで、休館日は月曜日で、70周年記念の夏季特別展「和泉の思い出博覧会」を実施していました。散歩ついでに立ち寄りやすい立地です。
久保惣記念美術館は、内田町にある東洋古美術中心の美術館です。常設展の入館料は一般500円、高校生と大学生は300円、中学生以下は無料で、開館時間は午前10時から午後5時までとなっています。70周年および文化財保護条例30周年を記念した特別展も行われました。詳細は和泉市公式サイトから確認できます。
どの施設も泉北高速鉄道和泉中央駅や南海バスからアクセスできますが、会期や休館日は展示替えで変わることがあるので、行く前に公式サイトを見ておく方が無理がありません。
今も参加できる市民参加企画
実際に見てみると、9月以降も続いている企画がいくつかあります。代表的なのが「重ね捺し&デジタル 2つのスタンプラリー」です。
紙の台紙にスタンプを重ねていく方式と、スマホでミッションをこなすデジタル方式があり、市内の対象スポットを巡る内容になっています。開催期間は8月30日から11月30日まで、応募締切は12月7日とされています。
台紙は広報紙や記念誌に折り込まれていたものなので、手元にない場合は配布場所や申込ページを公式情報で確認する必要があります。
募集や申込がある企画の注意点
和泉シティプラザでは70周年記念の動画募集も行われていました。こうした募集企画は、対象者や提出方法、締切が細かく決まっていることが多いです。

募集要項は毎回変わるので要チェックです
正直に言うと、わたしも「応募したいのに締切が過ぎていた」という経験があります。気になる企画を見つけたら、その場で日付だけでも控えておくと安心です。
広報紙と公式SNSの使い分け
70周年の情報は、広報紙「広報いずみ」と公式サイトのイベントカレンダー、公式LINEなど複数の場所で発信されています。
広報紙は月ごとの動きをまとめて把握しやすく、公式サイトは個別の詳細を確認するのに向いています。両方を併用する方が情報の抜け漏れが少ないと感じています。
- 広報いずみで月ごとの動きをつかむ
- 公式サイトの一覧ページで詳細を見る
- 気になる企画はカレンダーで再確認する
対象にならないケースもある
記念事業の中には、和泉市民が対象のもの、市内在住や在勤に限定されるもの、応募多数の場合は抽選になるものなど、条件がさまざまです。
興味を持って調べたのに対象外だったというケースも起こり得ます。参加を考えている企画があれば、対象条件を最初に確認しておく方が無理がありません。
公式情報をどこで確認するか
事業名、開催日、会場、申込方法、対象者、定員は、和泉市公式サイトの「70周年記念事業等一覧」ページで随時更新されます。
| 確認先 | 確認できる内容 |
|---|---|
| 70周年記念事業等一覧 | 事業ごとの日程と担当課の連絡先 |
| イベントカレンダー | 月ごとの開催予定と募集状況 |
| 各施設の公式ページ | 会場ごとの詳しい利用条件 |
掲載内容は年度の途中でも更新されることがあります。気になる企画ほど、参加前にもう一度見ておくと安心です。
最後にわたしからの一言
今日できる一歩としては、70周年記念事業等一覧のページを開いて、今の時期に動いている企画を一つだけ確認しておくことです。
わたし自身、家に帰ってから広報紙を見返すことが多いのですが、こういう記念企画は後から知って惜しいなと思うことが多い気がしています。
今週末、家族との予定を考えるときにでも、いずみの国歴史館あたりに立ち寄ってみる時間になったらうれしいです。













