【和泉市】家族で行ける防災体験3選|消防フェアや講座を紹介

子どもと一緒に防災について話したいと思っても、どんな体験に参加すれば日常の備えにつながるのか、迷うことがありますよね。

地域情報メディア『いずみごこち』のエリア担当ライター、シローです。医療系の仕事をしていることもあり、備えの順番はつい気になってしまいます。

この記事では、和泉市で参加できる防災体験の内容から、参加前に確かめたい点、体験後に見直したい家庭の備えまで順番に整理していきます。

目次

防災体験で見えてくること

防災体験では、地震の揺れや消火、避難の動きなど、普段の暮らしでは体感しにくい場面を実際に経験できます。実際に見てみると、想像していた動きと違う場面が意外と多いんですよね。

体験を通じて、自分の家では何が足りていないかに気づけるのが一番の価値だと感じています。

家族参加で見ておきたい内容

家族で参加する場合、体験の対象年齢や、保護者の同伴が必要かどうかは会場ごとに違います。子どもだけで参加できる区画と、大人と一緒でないと入れない区画が分かれている場合もあります。

迷いやすいのが、体験の待ち時間です。当日の混み具合によって、一つの体験に長く並ぶこともあるようです。

地震や避難を体感する場面

地震体験車や起震装置を使った体験では、実際の揺れの強さを感じられます。避難訓練を組み合わせたイベントもあり、避難経路を歩く体験ができる場合もあります。

ここで一度止まったのが、避難場所は地域や災害の種類によって変わる、という点でした。イベントで体験した避難経路がそのまま自宅からの経路になるとは限りません。

消防や応急対応を知る機会

消防関連のイベントでは、消火器の使い方や救助資機材の展示、煙の中を歩く体験などが用意されることがあります。和泉市消防本部や各消防署が開催する催しが、その代表例です。

応急手当の体験も、家庭で役立つ内容につながりやすい印象があります。

実際にある体験の場を知る

候補が複数あると、どこから調べればいいか迷ってしまうと思います。ジャンルの違う体験の場を3つ紹介しますので、家族の関心に近いものから見てみてください。開催の有無や詳細は必ず公式情報で確認してください。

和泉市消防本部の消防フェア

はしご車搭乗体験や煙体験、放水体験など消防の仕事を体感できる催しです。

テクノステージ和泉 防災体験フェア

応急給水体験やポンプ操法体験など、企業と地域が連携した催しです。

まNAVI和泉市の防災セミナー

避難所体験や防災DIYなど、講座形式で学べる催しです。

名称特徴料金目安アクセス・利用方法
和泉市消防本部 消防フェアはしご車搭乗体験、煙体験、放水体験など体験型のブースが並ぶ参加無料和泉市消防本部(はつが野)にて開催、当日参加が中心。事前確認は city.osaka-izumi.lg.jp
テクノステージ和泉 防災体験フェア応急給水体験やポンプ操法体験など企業ブースが充実入場無料コスモ中央公園にて開催、当日来場。会場情報は主催団体の公式ページで確認
まNAVI和泉市 防災セミナー避難所体験や被害防止のDIYなど講座形式で学べる受講無料、別途駐車場代がかかる場合あり男女共同参画センター等で開催、事前申込制。申込先は manavi-izumi.com

自分なら、まずは当日参加できる消防フェアのような催しから覗いてみると思います。予約なしで様子を見られるのは、動きやすいですよね。

参加前に確かめたい条件

開催日、会場、対象年齢、参加費の有無は、イベントごとに違います。開催内容は変わる可能性があるため、参加前に主催者の公式情報を確認することが欠かせません。

雨天時は縮小や中止になる場合もあるようです。当日の天候によって内容が変わる可能性も、頭に入れておきたい点です。

申込みや定員の確認方法

イベントによっては、事前申込みが必要な体験と、当日先着で参加できる体験が混在しています。定員が決まっている体験は、早い時間に埋まることもあるようです。

申込方法や定員の有無は、開催案内のページで事前に確認しておくと、当日に焦らずに動けます。

STEP
気になる体験を選ぶ

家族の関心が近い体験を、一つか二つ選びます。

STEP
開催情報を公式で確認する

日時や会場、参加条件を主催者のページで確認します。

STEP
当日の持ち物を用意する

服装や飲み物など、体験に合わせた準備をします。

STEP
体験後に家庭の備えを見直す

気づいた点をメモに残し、家での備えに反映します。

体験後に見直したい家庭の備え

体験に参加しただけで、家庭の備えが十分になるわけではありません。持ち出し袋の中身や、避難場所までの経路は、体験後に一度確認しておきたい点です。

自分なら、帰宅した日のうちに家族で気づいた点を話す時間を作るようにしています。

体験してみると気づく点が意外と多いです

  • 避難場所までの経路
  • 持ち出し袋の中身
  • 家族の連絡方法
  • 非常食や水の量

自治体や主催者の情報の確かめ方

開催の有無や詳細は、和泉市の公式サイトや、消防本部、主催団体の案内ページで確認するのが確実です。避難場所や避難方法については、イベント情報だけでなく、和泉市の防災情報ページも合わせて見ておく必要があります。

特定のイベントや施設を優先して選ぶよりも、家族の状況に合う内容かどうかで見ていく方が無理がありません。

最後にわたしからの一言です

今週末、少し時間が取れそうなら、まずは和泉市や消防本部の公式サイトを開いて、近く開催されるイベントがあるかだけ見てみるのがおすすめです。

自分は毎回、家族の反応を見ながら次に見直す備えを決めるようにしています。体験を通して家族の会話が増えると感じています。

小さな確認から始めるだけで、暮らしの中の安心が少し増えるはずです。この夏、家族で防災について話す時間になったらうれしいですね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「いずみごこち」編集長・シロー

和泉市在住のシローです。地域情報メディア『いずみごこち』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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